行政書士受験の一口メモ
“記憶力の悪い人は先生になれ!?”

これも何かで見たんだけど、人に教えると記憶が定着するらしい。
だからあたしもやってみた。相手はお母さん。
ちゃんと覚えてないと説明できないから、自分で何が覚えられていて、
何が覚えられていないか認識することができる。

一人で勉強していると、わかったつもりになることが多い。
あたしも、「なんだけっこう楽勝じゃん」と感じたことが多々あったけど、
少ししたらすぐに忘れてしまう。
人に説明すれば、自分自身をチェックすることができるのだ。
DVDを見てわかった気になるのは、行政書士の先生の説明がわかりやすいからだと思う。
フォーサイトの行政書士講座DVDは、先生がテキストに沿って説明をする。
話を聞いているときは、なるほどと納得できる。
レベルが、初めて学ぶ人でも大丈夫なように作られているのだと思う。

でも、同じように自分が説明しようとすると難しい。というかできない。
だから、自分が先生になったつもりでお母さん教えてあげることで特訓する。
お母さんが質問してくれば、それにも答える。理解できていないと答えられない。
よくお母さん付き合ってくれたなあ。
その辺は、さすが親子というか、お母さんもテレビのクイズ番組とか好きで、
知的好奇心は強いようだった。

自分が覚えているかのチェックだけではなく、記憶することにも役立ってくれる。
前のページでも書いたけど、声に出すわけだし、相手にわかりやすく説明しようとすることで、
自分の脳の中も整理されていく。結果、きちんと体系的に記憶することができる。

それから、記憶することに似ているけれど、思い出すことにも一役買ってくれる。
急にど忘れすることは誰にでもあると思うけれど、そんな時は、
「このまえお母さんと話したところだ」「この前彼氏に説明して質問されたところだ」など、
知識とシチュエーションが一緒によみがえってきて思い出すことができる。

人に教えることで記憶がよくなるなんて、誰が考えたんだろう?絶対やったほうがいい。
あたしなんて、相手がいなくても一人でぶつぶつ説明してた。それでも効果はあった。
記憶力の悪い人は試してみるべき。小学校のころ宿題で、なにか調べ物をするのがあった。
班のみんなにそれを発表して、質疑応答をする。次は別の人が発表して質疑応答する。
それで、全員が教えたり教えられたり、質問したり質問に答えたりした。
それって、こういうことだったのかな?ちがうかな?