行政書士資格ガイド1 試験概要
“行政書士は誰でもなれる!”
行政書士には、資格試験に合格すれば誰でもなれる。中卒も、高卒も、大卒もない。
とにかく、試験で180点以上取ればいい(300点満点だから6割)。
だから、あたしもやろうという気になった。
調理師の資格は持っているけれど、時間ばかり長くてぜんぜん稼げない。
旦那さんは給料は低いけれど、あたしが家にいることを好む。
かといって、あたしの学歴・経歴じゃ、まともな会社(労働時間が公務員みたいなやつ)で
働くなんて考えられない。というか、性にも会わない。
一応、ほかの国家資格も調べてみたけど、弁護士や税理士なんて難しすぎてなれないし、
社労士は受験資格が複雑であたしは当てはまらない。
ファイナンシャルプランナー(FP)はなんか研修とか大変そうだし、
仕事では人と多く接するから苦手。そしたら、最初ピンと来たとおり、行政書士しかない!
資格って、最終学歴を飛び越える。東大出てアルバイトやっている人より、
中卒で行政書士やってるあたしのほうが、社会的地位は上だ。
そんなこと、生まれてから一度も考えたことなかったけど、みんなそういう目であたしを見る。
大企業に入って威張ってる男友達もいるけど、サラリーマンの給料なんて知れてる。
あたしは資格があるから、やる気になればたくさん稼ぐことができる。人生、一発逆転。
まあ、あたしの価値観は家庭にあるから、そんなに仕事をがんばるつもりはないけど。
◆行政書士資格ガイド 試験概要
受験資格 :
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年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験可能。 |